「三三九度」の意味お教えします!
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「三三九度」の意味お教えします!

結婚式2016.09.16
三三九度

神社結婚式って、厳かな雰囲気で素敵。

だけど、儀式の作法ってあまり聞いたことがない言葉ばかりで、私にできるかな?
なんて、不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

晴れて夫婦となる新郎新婦様の厳粛な挙式。
神前式の儀式は、おふたりで執り行うものが多いのも特徴です。
そして、それらにはもちろんすべて意味があります。
その意味を知れば、より一つひとつの作法に趣を感じられると思います。

というわけで今回は、意外と知られていない、「三三九度の盃(さんさんくどのはい)」

三三九度の意味

三三九度は神前式で行われる儀式です。式次第では「三献の儀」と称されることもあります。 神官と巫女によって執り行われ、盃に注がれるのは本物のお神酒であることが一般的です。 お神酒には、「繁栄」「魔よけ」の意味があり、夫婦となるおふたりへのご加護を願う、とても意味のあるもの。
新郎新婦様は3つの同じ盃を共に使ってお神酒を頂きます。同じ盃を使うことで、「一生苦楽を共にする」という意味が生まれます。そして、使われる大、中、小の盃は、「子孫繁栄」、「二人の誓い」、「ご先祖様への感謝」とそれぞれの意味を持ち、神様へ「夫婦の契り」を交わすための儀式となっています。

三三九度の盃のやり方

1.まず神官が、一番小さな盃を新郎に渡します。
2.そこに巫女が、お銚子を三度傾け、三度目でお神酒を盃に注ぎます。
3.新郎は盃を三度傾け、三度目でお神酒を頂きます。 (このとき、一度目、二度目は盃に口を付けるだけで、三度目に飲んでOK。)
4.次に、神官は小の盃を新郎から受け取り、新婦に渡します。
5.同じように、巫女がお神酒を注ぐので、新婦もそれを三度傾け、三度目で頂きます。

これを、
一の盃(小)新郎→新婦
二の盃(中)新婦→新郎
三の盃(大)新郎→新婦
の順で行います。
神社によって習わしが多少異なることもありますが、 現在では上記の作法が一般的です。

飲み残しのお神酒をあけるための盃もあるので、すべて飲み干さなくても大丈夫。 あくまで、口を付けることが大切なので、無理のない範囲で飲んでくださいね。

夫婦になることをかみしめて

神社結婚式の式次第は、日本人であっても貴重な儀式。
あらかじめ作法の手順や意味を知っていれば、安心ですよ。
慣れない行程に緊張してしまうかもしれませんが、挙式当日は神官や巫女がしっかりと進行してくれるので大丈夫。
おふたりで儀式を進めていく中で、ゆっくりと「夫婦になっていくんだ」という実感が増して、忘れられない結婚式になると思います。

 

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